社会福祉法人千葉県厚生事業団

 

ブログ

 

特養ひかり隣保館ブログ

特養ひかり隣保館ブログ
フォーム
 
看取りで思うこと
2018-06-20
自宅からひかり隣保館に向かう道路脇に小さな麦畑をみつけました。
子供の頃、祖母、両親と麦ふみをした事思い出しました。
故郷岩手の山奥での記憶です。
 
祖母は在宅での看取り、30年前の事です。病院を嫌う祖母は自分の人生の最期に住み慣れた家を選びました。
そして、その選択を支えたのが両親でした。農家だったからできた事かもしれません。
その両親は2年前、半年の間にあとを追うように病院で最期を迎えました。
母は、自分の最期にこだわりはなく、看てくれる子供の考えるようにと自分の意見は話しませんでした。
父は、病に侵されていましたが、やはり病院嫌いで「家に帰る」と看護師を泣かせていました。
けれど家に帰っても一人、排泄、食事と課題があまりにも多く子供達の悩みの種でした。
そんな父も病院で最期を迎えました。
 
 
人生の終わり方はいろいろです。
今の医学の力を借りて、一日でも長生きしたい、してもらいたいと願う形。
自然(老衰)の形を願う人。
 
看護師として、沢山の方々の最期に関わらせて頂きましたが、祖母、両親の最期に立ち会う事は出来ませんでした。
そんな私の経験から思うことです。私達家族は本人と話合い病院での自然体を望みました。
施設に入れなかったからです。
最期に立ち会えなかった事に、後悔はありませんが、もっと元気でいる時に色んな話をし、時間を共にすれば良かったと悔いが残りました。
そして、ちゃんと感謝の言葉を伝えておけばよかったと、、、。
親子、家族の形はいろいろ、事情もいろいろ有りますが、必ず人生には最期が来ます。順番もばらばらです。
 
これを読んで下さっている皆様、大切な人、自分の周りの人達に感謝を忘れず、生きている時に沢山の「ありがとう」を伝えてみてはどうですか?
 
ひかり隣保館では、「看取り」を行っています。
ひかり隣保館を終の住処として選んで下さる方、施設で沢山語らい思い出を作って下さい。
旅立って逝かれる方も、些細な事が、少しの時間が重なり素敵な思い出になる事と信じています。
 
医務室:小山内
 
就職活動で大切なマナーとはなんだろう?
2018-06-16
皆さん、ここ最近暑くなったり、少し肌寒く感じたりしていますが体調は崩されていませんか?
 
今回ブログのテーマ‘就職活動でのマナー,と聞くと堅苦しく感じますかね?
大丈夫です!!私がマナーに詳しくないので(^v^)
 
皆さんは特に何に気を配りますか?
私も数年前就職活動を行う際、何に気をつければ良いのだろう?何を聞かれるのだろう?
何か質問はありますか?と聞かれたら何か言わないといけないのではないか等、不安なことでいっぱいでした。
 
説明会参加した時もどこかでチェックをしている方がいるのではないか?
帰り際は何か失礼な態度言動はしなかっただろかと気になりだすとキリがありませんでした(+o+)
しかし、就職活動をしていた際自分の中で、高いヒールの靴だけはどうしても外せず(背が小さいもので)、会社の近くになるとわざわざ別に持って行った靴に履きかえて面接にいったこともありました(笑)。
 
ただ私が一番気をつけていたこと!!
 
約束の時間には遅刻しない<`ヘ´>
場所が分からなければ事前に確認しておく。
当日どうしても遅れそうなら時間前に連絡を入れる。
これは当たり前のようで時々残念に思うことがあります。
連絡もなく音信不通なんて悲しすぎます(>_<)
就職活動する方が緊張して色々準備するのと同様、私達も日程、時間を調節してどんな方が私たちの会社に興味を持って来てくれるのだろうと楽しみにしています♪
急遽来れなくなってもせめて連絡はしましょう。
 
あと、私が印象的だったこと。電話での対応です。
訪問前に連絡することが多いですよね。
私が今の会社に決めたのも電話で話した方が皆感じ良かったことが理由の一つにあります。
 
自分が感じたということは、相手の方も何かを感じているはず!!
顔が見えない分丁寧に☆
 
変な事を言ってしまったとしても熱心な気持ちなどは伝わるはず(^O^)
 
緊張せず、介護がどういうものかよく分からないから興味ある☆見学してみたい☆
私に会いたい☆という方は是非気軽に連絡下さい。お待ちしています(^^♪
さぁやりたいことを実現する為に勇気を出して走り出そう!!
 
ちなみに下の写真は今月行われる運動会の走り出しの練習をしている所です!(^^)!
 
介護副主任:柴田寛子
 
利用者さんに感謝
2018-06-16

 

夕食が終わると1階では、2階と1階の入所者の方ののエプロンやおしぼりを洗濯し、乾燥機にかけて1階の利用者の方が毎晩職員と一緒にエプロンをたたんでくれたり、次の朝使う入所者の方々のおしぼり作りを手伝って下さっています。

特養入所の方はたたみ方も板に付いて手際よく出来ますが、ショートステイで入所してる方は分からない事があるため、他の利用者さんが根気強く丁寧に教えながら、話も弾んで仲良くなっていきます。

職員と共に昔話に花が咲き、雑談しながら手の運動と頭を使う体操が出来て一つの交流になっています。また、入所者の方との会話で発見した事ですが「この施設でお世話になっているから少しは役に立ちたいの」と言って下さり、毎晩入所者の方々から「もう洗濯出来た?」と聞かれお手伝いをしていただけて、夜勤職員はとても助かっていますし、とても感謝しています。

 

介護職員:追分由美

 
食事で季節を感じましょう
2018-06-01

皆さん、こんにちは。栄養士の川原です。

今日は月1回提供している「旬御膳」についてお話したいと思います。

 

冷暖房の効いた施設内で過ごしていると、季節を感じにくくなります。

旬な食材を料理に使うことで、季節を感じてもらいたい!!

そんな気持ちから数年前より「旬御膳」を始めました。

二十四節句の一つの日に、旧暦の名をつけて、今月は521日の小満に『皐月御膳』です。

 

調理師が入所者様のもとへ伺い、料理の説明を行います。

川原作成のカードを見ながら「うんうん」と頷いて聞いている方・・・ありがとう(^o^)

聞きながらお食事を楽しむ方・・・お味はどうかしら?

聞いてるのかな??夢中になって食べている方・・・さまざまです。

今月はなんとスイカ!早い!!確かにスーパーに出回っていますね。夏を感じさせます。

結構甘みがあり、美味しかったです。

 

私は食事している皆さんの様子をほぼ毎日見に伺います。

「美味しい」「美味しくない」「味が薄い」「濃すぎる!」

いろんな意見が出てきます。入所者だけでなく、職員からも厳し~い意見も(^^)

皆さんの声を厨房に伝え、少しでも皆さんが美味しく食事していただけるよう、努力していきたいと思います。いつでも声をかけてくださいね。

 

管理栄養士:川原愛

 
♡♡介護の魅力ヽ(^o^)丿♡♡
2018-05-23
皆さん段々暑い日が増えてきていますね(^^ゞ
今日はタイトルのように自分なりに♡介護の魅力♡についてアップしていきたいと思います!(^^)!
 
まず介護と言ったらハードで大変と一番に思う人が多いと思います。
正直なところ当たっていると言っても過言ではありません・・・
しかし皆さん大事なのは大変な事ばかりではありません(^_-)!!!!
 
✿笑顔で『ありがとう』と言ってもらえる日々
利用者さんからは排泄介助・食事介助等日々生活している中で関わった際に
「ありがとう、いつも悪いね」やご家族の方が面会に来て下さった際に
「いつもお世話になってありがとうございます」等言っていただけると、
こんな自分でも人の役に立っているんだなと実感できます。
 
✿人生経験いろいろ
利用者さんは震災・戦争をくぐり抜けて苦労してきた方々が多いと思います。
また、結婚・出産・子育ての喜びや悩み・嫁姑問題・親の介護や死
そして自分の病気や老い等様々な経験談を耳にします)^o^(
 
やはり戦争の話を聞くたびに幸せな時代に産まれたなといつも思います。
一人一人違いとても面白いし子育て真最中の私は参考にしてみよう♪♪と思う事もあります。
そんな人生の大先輩の昔の話を聞く機会は他の仕事では味わえない大切な学びになる思います。
 
✿介護はリストラや職を失うリスクがなく、安定している
職場によっては無資格でパートから勤務した人が仕事をしながら資格を取得し正社員になり、
管理職になったりすることも介護業界では珍しくないそうです。
 
ここでは伝えきれないくらいの『やりがいのある仕事』だと自分は強く思います。
私は高校を卒業しこの業界に入り、30歳になる今…途中、結婚・出産の為に産休や育休を頂きましたが、
その間もあの利用者さんは元気なのかな??と気になってしまっていた自分がいました(^J^)笑 
 
それぐらい大好きで、前回のブログにも書かせてもらいましたが★☆天職☆★だと思っています♬
なのでこの職の楽しさ・嬉しさ・やりがいを1人でも多くの人に味わってもらいたいと強く思います!!!!!
 
少しでも気になる方は是非ひかり隣保館で一緒に働いてみませんか??
お待ちしています(*^_^*)
 
 
いつも冗談を言って笑顔にしてくれる担当利用者さんの2人です!(^^)!♪
 
介護職員:日名子桃子
<<社会福祉法人千葉県厚生事業団>> 〒277-0872 千葉県柏市十余二175-42 TEL:04-7131-6600